2009年12月21日
自分のテニスを見る
今日のスクールのレッスンで、一緒に練習していた他の生徒さんに私のサーブを撮ってもらいました。
私は写真や動画を撮られることが好きではなく、当然人に見せることも同様なので心中としては複雑なのだけど、もっとテニスが上手くなるためにはまず自分がどんなプレイをしているのか知ることは不可欠。
こういう時、画質がガチャガチャになるケータイは多少の気休めになっていいですね(笑)
自分のプレイ的傾向として、ストロークでもサーブでもずっと同じことを繰り返していると集中力が切れてきてプレイも雑になってしまうのだけど、この動画を撮ってもらった時は、コートをいくつかに区切って色んな練習をする中でのサーブパートだったので、打ったのはせいぜい10球ぐらい。
という訳で、「今のサーブ超よかった!」ということも「今のは全然ダメだった」ということも特になく、自分の中での標準的な出来だった1本です。
まぁ改めて見てみると、ラケットを振り上げる前の“一旦の落とし”がいまいち出来ていない(やっていてそんな気もしたけど)、あと、コート側に向かっての反りが一切ない(もう少しやってると自分では思ってたのだけど)、そしてトスアップ前の怪しい間合い(笑)とか、気になるところはあるのだけどねぇ。
テニス暦わずか7ヶ月でそんなことが完璧に出来てたら天才だと思うので(笑)、そういうところを気にして練習していこうと思います。
私は写真や動画を撮られることが好きではなく、当然人に見せることも同様なので心中としては複雑なのだけど、もっとテニスが上手くなるためにはまず自分がどんなプレイをしているのか知ることは不可欠。
こういう時、画質がガチャガチャになるケータイは多少の気休めになっていいですね(笑)
自分のプレイ的傾向として、ストロークでもサーブでもずっと同じことを繰り返していると集中力が切れてきてプレイも雑になってしまうのだけど、この動画を撮ってもらった時は、コートをいくつかに区切って色んな練習をする中でのサーブパートだったので、打ったのはせいぜい10球ぐらい。
という訳で、「今のサーブ超よかった!」ということも「今のは全然ダメだった」ということも特になく、自分の中での標準的な出来だった1本です。
まぁ改めて見てみると、ラケットを振り上げる前の“一旦の落とし”がいまいち出来ていない(やっていてそんな気もしたけど)、あと、コート側に向かっての反りが一切ない(もう少しやってると自分では思ってたのだけど)、そしてトスアップ前の怪しい間合い(笑)とか、気になるところはあるのだけどねぇ。
テニス暦わずか7ヶ月でそんなことが完璧に出来てたら天才だと思うので(笑)、そういうところを気にして練習していこうと思います。