tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニスウォッチャーから     プレイヤーへの道程

sabumasa

動物たちもテニス大好き!

しばらく日記が空いてしまいましたが、皆さん日々のウィンブルドン観戦でさぞかしお疲れのことと存じます。
私は今週仕事がとんでもなく忙しく、午前帰宅になったり、0時前に帰れてもすっかり疲弊し切って全く観る元気が残っておらず、ほとんど観れていません・・・

今日は、そんな色んな疲れを抱えた現代人(?)にとっておきの癒しムービーをご紹介したいと思います。

レックテニススクール『着ぐるみタイブレークNG編』



テニススクールの紹介動画で、なぜか着ぐるみくんたちがテニスをやっているのですが、あんまり上手くありません・・・でもこれは当然のこと。

昔から着ぐるみに入ることに憧れていた私は、数年前に念願叶って一時期着ぐるみバイトをやってたので分かるのですが、着ぐるみって、とんでもなく視界が悪い。動画の最後に但し書きも出てますが、口のところがメッシュになっているのですが、そこからしか外を見ることができないのです。
せいぜい20センチ四方、着ぐるみとして全うな姿勢をキープするためには足元ばかり見てもいられない(着ぐるみがあんまりうつむいてもアレですし)ので、エスカレーターに乗ったり階段を下りたり、体の自由が利かないことも合わせて、ものすごい恐怖です。

だから、当然テニスボールもほとんど見えていないと思われる。
そういう不自由の中でボールを打ててる彼らはすごいです!

そして、パンダさんやうしさんやさるさんなど・・・動物ごとに微妙な表情が伺えて(と思うのは私だけかもしれないが)、実に癒されますね~。

他にも着ぐるみシリーズが2バージョンあるので、こちらもぜひご覧ください。

レックテニススクール・初心者レッスン何故か着ぐるみバージョン
レックテニススクール・『着ぐるみ』テニスのタイブレーク・ルール説明

追記:これを読んだ方から着ぐるみ情報いただきました!
サンライズテニススクールCM
(左フォアのトラのジャックナイフがすごい・・・)


ところで、着ぐるみといって当然思い出すのは、ガチャピンな訳だが、ありとあらゆる競技にチャレンジしている彼のことだから当然テニスもやってるだろうと思い、動画を探してみたのだけど、残念ながら動画は見つからず・・・。

でも、やはりやってるみたいです・・・。




アンテナ | 投稿者 sabumasa 14:17 | コメント(2)| トラックバック(0)

ウィンブルドンCMあれこれ

いよいよ明日からウィンブルドン開幕ですね。

色んなところで勝ち上がり予想とかフェデラーのグランドスラム優勝記録更新とか色々書かれてますね。私はそれをじっくり楽しんで読ませていただくとして、このブログではウィンブルドンに合わせて作られたCMのいくつかをご紹介しようと思います。
さすがイギリス、どのCMも洗練されててカッコいいです!


Roger Federer's Rolex Commercial for Wimbledon 2009
まずはフェデラーによるRolexのCM ウィンブルドンバージョンから。



前から不思議に思ってたのですが、フェデラーもそうだけど、試合中にけっこうごっつい時計付けてる選手って結構いますよね。あれってプレイしてて落ちないのかしら?


BBC SPORT-Wimbledon 2009 trailer
お次はBBC SPORT。やはり英国期待のマレーがフィーチャーされてますね~。



マッケンローが声で出演(笑)


Robinsons Wimbledon TV Ad 2009
続いて、1935年から70年以上に渡ってウィンブルドンのオフィシャルソフトドリンクとなっているロビンソンズのCM。



途中、一瞬だけ出てくる赤ちゃんの真剣な?眼差しがカワイ~。

----------

最後に、youtubeの醍醐味、誰かが勝手に作ったフェデラー頑張れCMをふたつご紹介します。

その1
GRF : Roger Federer --- Wimbledon 2009 Preview Ad

去年の決勝の再現で構成されたバージョン。
ナダルが欠場になってしまったので、若干臨場感がなくなってしまい残念だが、こないだの全仏同様、フェデラーにますますプレッシャーがかかることは間違いない。
個人的には、一昨年以前のでいいから優勝の瞬間映像をラストに入れて完結させて欲しかったねぇ。


その2
Wimbledon 2009 - Rocky 3 Parody - Federer & Nadal

まずはご覧ください・・・。



セリフと映像が全く一致していないし、ナダルが出ている時のセリフの声のワルっぷりといったらかなり作為的だし、マッケンローもサンプラスもライバルじゃないし、もう滅茶苦茶(笑)
・・・とはいえ、ミルカさんとのダブルスを出してきたり実にドラマティックな構成。さすがロッキー!


・・・という訳で、つまり、結論としてはこれに尽きる訳です。
Go Roger!!!!!
アンテナ | 投稿者 sabumasa 12:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

サービス / 吉報!!

昨日のことになるのだが、仕事帰りに振替でレッスンを受けてきた。

平日夜なんて、仕事帰りの人で結構多そうなものだが、 ハナキンということが影響しているのか、生徒は私も含めてなんとたった2人・・・。
いつもは6人とか5人でやっているので、随分と寂しい感じではあったが、いつもよりいっぱいボールも打てたし、コーチにもじっくり見てもらえて、生徒的には有難い環境。

今回はサービスの練習がメインだったが、場所が余っていたので、コーチも一緒になって打っていて(笑)、当然のことながら上手い。デ杯の時でも充分近かったけど、昨日はほんの2メートルとか横から上手い人のサービスというものを見たのだけど、なんでああもピシっとノビっとパシっと打てるものなのか・・・。

で、サービスは前回に続いて2回目なのだけど、ただ当てるだけだった前回と比べて、今回はスイングとして打つ練習に進んだことで、なんだかさっぱりになってしまいました・・・。
意識すべき点が多すぎて、なんだかガッチャガチャというか、まずは当然のことながらボールがきちんと上がらない。そして、左手と同時に右手の準備を始めるということがなんか上手くできないので、スイングが間に合わず、打つ時にはボールが随分落ちてしまっていたような気がする。なので、ボールは全くネットを越えず、コート真ん中へんに向かって一直線・・・。

上げるボールが低すぎるのかしらと思い、ボールを高く上げてみると、今度は一定の場所に上がらず、前すぎたり後ろすぎたり、挙句には頭に当たったり・・・多分、打った回数よりも左手でキャッチする回数の方が多かったような気がします。
自分の身長分ぐらい上げるといいと言われても、どれぐらいがそうなのかの距離感もよく分からん。

コーチによると、打つ時に手首が曲がってしまい、面が確実に下を向いてしまっているらしい。
そんな感じで、それなりの形になるには当分時間がかかりそう。

サービスの後は、生徒2人だからできる特訓?の時間。右に左に細かく球出しをされ、フォアとバックをひたすら繰り返し、体感時間としては3分ぐらいぶっつづけだろうか。左右にひたすら動かされながらとにかく打ちつづけ、これぞトレーニングか!という壮絶なひととき。最後の方はもはや足がもつれだして「これは追いつけないかも・・・」とか思いつつも、それでも最後までなんとか打ち返せて、ちょっとした達成感が!

左右連続で打ってみて感じたのが、やっぱりフォアよりもバックの方が安定して打ててる気がする。

コーチによると、ボールと体との距離が気持ち遠くなってしまっているらしい。それによりボールがラケットの先の方に当たってしまい、フォアで右にボールが行ってしまっているのだと。そして近づけると言っても一歩とか大きな話ではなく、気持ちレベルなので、おいおいは対ボールとの距離を自分で見極めて毎回調節していけるようにと・・・(もちろんそんなこと今できる訳がない)自分の感覚ではちょっと近いかもと思っていたのだが、なかなか難しい。
その他はボレーと自分球出しによるストローク練習。

まぁそんな感じで今回はたっぷりボールを打てて、実に満足度の高いレッスン終了となりました。

昨日はたまたまいつものコーチの枠だったのだが、レッスンの最後に、なんと来期からレベルアップのお許しが出ました!!!

今は初心者クラスなので、オートコートの場所を使った半面での練習なのだけど、来月始まる初級クラスからは、ついに全面コートに進出、時間も60分から90分になります。
いよいよラケットから打たれたボールを打てるようになるのかと思うと、楽しみで仕方ないです!

・・・と、非常に嬉しいことなんだが、つまりそれは、来期から受講料アップを意味するため、頑張って働かねばはりません。

テニスもそうだけど、近頃やりたいことが余りにも多すぎて、残業は余りしない方向にあったので、なかなか複雑なところである・・・うまく時間を使っていかないとなぁ。
スクール | 投稿者 sabumasa 22:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

シューズ購入!(オチ付き)

スクールで無料で借りられるので、まだシューズもラケットも持っていません。
シューズについては近いうちにと思っていて、ラケットはWilsonにしようとは決めているけど、モデルごとの違いもさっぱり分からないし、もう少し先にしようかなと思っておりました。

んだけど、一昨日昨日と添田くんの頑張りを目の当たりにして(ライスコですけど)、もっとテニスが上手くなりたいという気持ちがむくむくと沸いてきて、やはり自分の道具を持つことは大事だということで、まずシューズを買おうと今朝突然思い立った。

ネットショップで商品の傾向と値段をチェックし、新宿で大きなテニスショップってどこなんだろう…と調べたら、私がたまに覗いてる店が偶然にも有名店であったことを知り、早速HPをチェックしてみた。
色々あるある…。

しかも、よくよく見たら、なんと今日からシューズのセール開始というではないか!
そして、ネットショップで買うよりも全然安い!!
めったに財布になど入っていないのに今日はたまたまカードを持っていて、これはテニスの神様のお導きに違いない!ということで、型番をチェックして早速会社帰りに行ってきました。

ウィンザーラケットショップ・新宿店
http://www.windsorracket.co.jp/shop/shinjyuku/

まずはそれを試し履きさせてもらったのだが、私の足は幅が広くて左右が少しキツいような気がしたので、ひとつ上のサイズにすると左右は気にならなくなったが、かかとがスポスポな感じであまりよろしくない。
なので、幅広のやつを出してもらったのだが、クレー・オムニ用だったので、同じく幅広のオールコート用を出してもらったのだが、なんか色が気に入らないので、似ているタイプで違う色のものを履いてみたのだが、今度はなんか安っぽいというか…

日頃服を買う時にこんなに迷うことなど滅多にないのだが、あれこれと履き替えて悩んだ結果、一番最初のやつを買うことにした。
買い物としては満足しているが、色々見て思ったのが、クレーオムニ用の方がデザインがカッコいいような気がするのは私だけだろうか?あと、モデルごとの色バリエーションがないというのがいささか納得がいかないが、まぁそういうものなのだろう。

で、友達とご飯を食べに行った時に早速自慢しようと箱から出して披露したら、開口一番、「これ左右違ってない?」 …!!!

 ←左    ←右

パッと見同じ気もするんだが、確かによく見ると、ポイントとかロゴの微妙な入り方とか足の裏側、中敷きとか全然違ってる…。
私が余りにも試し履きし過ぎて辺りが靴だらけになっていたので、箱に入れる時に店員さんが間違えたのだろう。
すぐに電話を掛けたが、もう閉店した後だった。

…という訳で、明日朝イチでお店に電話して、週末交換してもらいに行くしかない。
明日のスクールで早速履こうと思ってたのに…(><

シューズを買う時は皆さんちゃんと現物の確認をするようにしましょう(笑)
日記 | 投稿者 sabumasa 00:52 | コメント(0)| トラックバック(0)

【速報】添田豪、2-6,6-7で敗退

最後の最後、第2セットのタイブレに入ったところでライスコがうまく表示されなくなってしまい、タイブレの展開がどうなっていたのかは分かりません。
追記:2-6,6-7(5)

盤で見ていただけなのであくまでも推測ですが、中盤まで下に見えてた隣のコートのポイントの動きと比べて添田くんのサービスゲームでのポイントのテンポが妙に遅かったので、ラリーに持ち込まれてしまったのかもしれません。
第1セット2-5から2度目のブレークを許し、第2セットしょっぱなのサービスゲームも落としてしまったことで悪い流れを作ってしまいました・・・
後半そのペースも上がり、サービスゲームも楽にキープしていきましたが、相手の調子もよく、なかなか反撃のチャンスがなかったようです。


昨日の驚異の11-9粘り勝ちというのを目の当たりにして、この勝利が何かきっかけとなってくれるのではないかと勝手に期待してました。
なかなかテニスというのは難しいんですね・・・。

テニスコーチ辻雄馬さんの今日のブログに、すごく印象的なことが書かれていました。

【テニスの練習は退屈!?】
http://www.tennis-navi.jp/blog/yuma_tsuji/cat181/010962.php

昨日の添田くんの試合を称える書き込みを今見るととても悲しい気持ちになってきますが、読んでいて心に染み入ったのは上の方に書かれている内容。
テニスほど、緻密で反復練習を必要とするスポーツもなかなかないと思います。(あとはゴルフとか?)
そして、すぐ、劇的に何かが変わるトレーニングなどないと・・・

添田くんのウィンブルドンへの戦いは今年は終わりましたが、もちろん勝負、そしてそれに勝つための地道な練習の日々はまだまだ続きます。
来年私がグランドスラムどれかに行く時(あ、行きたいと思ってるんです。多分全豪になると思います)、そこで添田くんのプレイを見られたら、ものすごく素晴らしいことです。

今週の添田豪 | 投稿者 sabumasa 01:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

【速報】添田豪、予選1回戦突破!

今日から始まったウィンブルドン予選1回戦。
第1試合に組まれた添田くん vs.Lukasz Kubot(POL)の試合は、日本時間22時過ぎに終了し、

def.Kubot 6-4,3-6,11-9

で勝利しました!!!!!

今日は仕事で遅くなることが分かっていたので、会社でのんびり仕事しながらライスコ観戦しようかしら・・・と思っていたのだが、ブレークし合いになってきた第2セットから仕事どころどはなくなってきて、ファイナルセットは、もうほとんど仕事してませんでした・・・

そしてタイブレなしの泥仕合に突入した頃、どうにかこうにかあと2通メール送れば業務完了というところまでこぎつけたにも関わらず、突然ナビエクスプレス(ファイル送信サービス)の調子がおかしくなり、予断を許さない戦況も合わせてなんだかパニックになってしまい・・・(笑)

なんだか勝利に興奮しすぎて、詳しい展開を余り思い出せないのですが、第1セットは序盤のブレークを守って6-4、第2セットは序盤でブレークされたと思ったらブレークバックに成功したけどさらにブレークされ(あれ、これ合ってるかな?)3-6、ファイナルセットはまたまた序盤にブレークしたと思ったら取り返され、後は見ての通り最後までキープ合戦…というなんとも白熱の展開。
何度もブレークポイントを握られながら、よく耐えて勝利をもぎ取りました!!

その間、私は試合が動く度に同僚に私信メールを送りつづけ「予選からそんなで、もし決勝とか行っちゃったらどうするんですか」と苦笑されてしまった訳だが、考えてみたら、私が添田くんのファンになってから今回が初めてのグランドスラムなのだ。
そして、いつもは結果としてのスコアしか知れないチャレンジャー大会とは違い、さすがはグランドスラム。ポイントごとに戦況を追えて、ある程度の展開を伺い知れるとなると、ファンとしては盛り上がらないはずがない訳で。

つまり、ただメディアで全く報道されないだけで、ごひいきのチームの打った打たれたに毎夜一喜一憂する野球ファンとなんら変わらないのですよ!
しかも、プロ野球は今日負けても明日があるが、テニスは負けたら終わりなのです!!!

そんな訳で、明日からも全力で、もとい、もう少しゆったりと応援しようと思います!!!!!
願わくば帰宅後じっくり観戦したいので、次はもう少し遅い時間に組まれてほしいのだけどね~

2回戦の相手は、Michael Yani(USA)、ランキングは258位です。
今週の添田豪 | 投稿者 sabumasa 00:12 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボレー、サービス、ウィンブルドン予選

予報では曇り後雨だったのでてっきりないものと決めつけていたが、朝起きたら予期せぬ好天で、久しぶりに日中スクールに行ってきました!

・・・が、基本の日時となるこの回に行くのは4週間振り(雨×2、私用1)なので、もはやどれぐらい進んでいるのかよく分からん。
今日はフォア&バックストロークの後、ボレーと新登場のサービスをやった。

ボレーは生徒による球出しだったのだが、出される場所が余りにも近すぎて(実戦ではそういうこともあるんだろうが)、打つ準備ができる前にボールが飛んできたり、これは多分ボレーで打つボールじゃないだろというものまでボレーにせねばならず、練習としてはいかがなものか・・・という気がしなくもなく。

足を出すタイミングの説明に関しては振替の時のコーチよりも分かりやすかった。
まず打つ側の足で横に足踏み(の感覚)してから、逆の足を大きく出す。ストロークの時は先に逆の足を踏み込んでからスイングだが、ボレーは押し出す感覚なので、足が先に着地してしまってはいけない。

サービスは、腰のへんから腕をまっすぐに上げ、肩のところでボールを離す。一旦上がったボールが落ちてきたところで、頭の上で打つ。その時点でラケットの面は気持ち下向きになるように。

まっすぐにボールを上げるというのが結構神経を使うもので、そればっかりに気を取られていたら、肩のところでボールを離すということに全く気が回らなかった。
そして、余りにも眩しすぎてボールがよく見えなかった。

なんか、強い日差しの中をやるプロの気持ちが少し分かったような・・・?

ラケットはまだ持ってないのだが、ボールだけは家にあるので、上に上げる練習だけでもやるようにしよう。

あと、今日に関していうと、フォアのストロークが全然ダメだった。ほどよい緊張感がそうさせるのか、バックの方がボールをしっかり見れてて、安定して返せてるというか。
フォアはミートポイントよりも少し早く当ててしまってるらしい。
そして、心持ちボールから体が近すぎるような気も。

今週、仕事がなんとかなるようなら平日夜に振替を1回行使しておきたい。

-----

そして、明日からいよいよウィンブルドンの男子予選がスタート!
添田くんの他に杉田くんも出るようで。

添田くんに関してだが、芝ではしっかり練習できてるみたいだけど、このところ実戦を余り経験できていないので、なんかその辺りの勝負所での対応力がなんとなく心配です。
体が思い通りに動くという喜びをぜひ試合で発揮して欲しいなぁ・・・。

予選には出ませんが、このところの竜馬くん、チャレンジャー予選にどんどん挑んでて好調のようですね。こういう自信というか勝ち癖をぜひ添田くんにも取り戻して欲しいです。

それが今大会で出来れば最高なんですが!

伊達さんが本選WCをゲットして日本人の女子は最低3人出場しますが、やっぱりグランドスラムに男子が出ないといまいち盛り上がらないのです。

デ杯以来となる添田くんのプレイをTV観戦することが、今の楽しみのひとつになってます。
(てか、今大会はNHKでもやるし、本選出られれば1回戦から追っかけてくれるんですよね?当然)
スクール | 投稿者 sabumasa 21:07 | コメント(0)| トラックバック(0)

ロディックは"笑い"の分かる男

世界的に話題のTwitter。私も少し前からやっているのだけど、トップ選手もちょこちょこやってて、オフィシャルサイトやブログとは違ったひとことの"つぶやき"な感じが面白い。

私がフォロー中なのは、
アンディー・マレー http://twitter.com/andy_murray
アンディ・ロディック http://twitter.com/andyroddick

のふたり。彼らはちょっとした空き時間などを利用して頻繁に書き込みをしてくれるので、トップ選手の日常がリアルに伝わってきてすごく面白いです。あと、分かる範囲ではダブルスのブライアン兄弟もやってますね。
ちなみに、もちろんのこと本人の名をかたったそのへんの人がやってるという場合も多々ありまして、少し前はまんまとだまされ"偽"フェデラーにフォローしてしまい(ある日いきなり名前が変わっていた)、あと、錦織くんもunofficialとしてやられてたり、まぁ注意は必要ですが。

加えて、近頃は急速なペースでATP大会にもTwitterが進出していて、大会情報やちょっとした情報などをこれを通じて発信していくスタイルが人気のようです。
で、こういったものをケータイからも見れるのがいい。
(私も早速ウィンブルドンと少し先ですが全米もフォロー開始)


で、現在AEGON Championshipsの準決勝にまで駒を進め、現在ロンドンに滞在中であるロディックの昨日の書き込みの中に、

zoolander on tv.... too good
(「ズーランダー」をテレビでやってる・・・面白すぎ)

という、なんとも"笑いの分かる男"なコメントが・・・。

この「ズーランダー」という映画、コメディの神様ベン・スティラー(近いところでは「ナイトミュージアム」とか有名なのかね)が監督・主演した、ファッション業界を舞台にしたちとふざけたコメディ。気分が落ち込んだ時など、2年に1回ぐらいは必ず観ているのだが、私の中では燦然と輝く"ベスト・オブ・コメディ映画"なのだ。



この本国版予告編には、この映画の面白エッセンスをいまいち収容し切れていないのだが、彼の才能を称えるかのように、デヴィッド・ボウイ、レニー・クラヴィッツ、ウィノナ・ライダー、ヴィクトリア・ベッカム、ナタリー・ポートマン、パリス・ヒルトン・・・といった超大物がこぞってカメオ出演。

ともかくホントにバカで面白いのです!

まぁ、それだけの話で特にオチはないのだけど、先だってのfoalsの一件(5月29日の日記)もあるし、イメージとしてロディックはかなり好印象である。

準決勝の相手はブレイク。彼もけっこう好きな選手なので、心中は複雑なところであるが、まぁ順当に行くと勝つのはロディックなんだろうねぇ。
アンテナ | 投稿者 sabumasa 14:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

テーマソングを作る

毎月買っているテニスジャーナルの最新号に、「トッププロたちはどんな音楽を聴いているのか?」という特集が載ってます。

「どれだけよい精神状態の中で試合に臨めるか」ということは実に重要な訳で、試合前のロッカーやウォーミングアップ中に、気分の高揚の助けとして音楽が使われている訳ね。

記事によると、選手たちはいくつかの傾向に分かれるのだそうで、ヒーローモノの映画のテーマソングを聴く"なりきり"タイプやあんまりこだわりのない?ヒット曲タイプ、マニアックタイプ・・・とまぁ色々あるのだそう(詳しくは雑誌を)だけど、びっくりしたのが、「試合に勝つために何を聴いたらいいのか」研究された結果、コーチなどが選手に聴く曲を指示しているというタイプ。
これにはフェデラーナダルといったトップ選手が当てはまるらしい。
確かに自分自身での感情の動きを放棄することで、安定ってするものだからね~。

で、これを読んでいるうちに、私も来る自分の試合の日に備えて、自分のテーマソングを定めることにした。
尤もまだ初心者クラスにつき、試合なんて相当先の話なんだろうが、間際になってワタワタしていては試合に集中できませんからねww


・・・ということで、それについて友達に相談してみたところ、いつもの嗜好とは違うところでオーケストラがいいのではないかということで、ご紹介いただいたのが、チャンピオンズリーグのテーマソングというこの曲。

UEFA Champions League Theme



この曲は、 ヘンデルの『ジョージ2世の戴冠式アンセム(Coronation Anthems)』より「司祭ザドク(Zadok the priest)」を原曲していて、イギリス人トニー・ブリテンが作詞とアレンジを加えて創り上げ、1992年以降この大会のテーマ曲になっているらしい。
歌詞には英語・フランス語・ドイツ語などそれぞれの言葉で「We are the champion」的なものが入っている。

確かに荘厳で神々しくはあるのだが、なんだか神妙な気持ちになってくるというか、モチベーションが上がるというのとはどうも違う感じである。

・・・ということで、昨日から続けている「iPodの中に入っている曲で何かいいものはないか」活動を根気よくやってみると、どうもピンとくるアルバムが見つかった。

MUSEのShowbizOrigin Of Symmetry(恥ずかしながら間違えてました)がそれ。
(プロフィール画像で使っているイギリスの3ピースバンドです)

なんでこうもしっくり来るのかと考えてみると、テニスウォッチングを始めた時期とこれを借りて聴き始めた時期が多分一致しているので、これを聴くと私の中で自然とテニスが起想されるからではないかと思うのだが、その中でもひときわ目立って気分の高揚的な感覚が見られたのはこの曲である。

New Born


歌詞がどうというよりも、ピアノソロ、ギャンギャン鳴るギター、ズンズンするベースという私の心拍数アップにつながる要素がうまいこと配分されていることがポイントではないかと。

まぁそんな感じで、試合はまだまだ先のことであろうので、これを暫定テーマ曲として、今後もどんどん探していくつもりである。

次なる捜索の線としては、目の見えない人によるピアノかオペラ。やはり常人の感受性をはるかに超えたところで発せられる音には相当な力があるのではないかと思う訳ですが、さていい曲は見つかるのだろうか?

現役プレイヤーの方で、もし「これオススメ!」という曲があったら、ぜひご紹介ください!!
tennis x culture | 投稿者 sabumasa 00:27 | コメント(1)| トラックバック(0)

You are our champion!!!

旅行からの帰宅後、疲労に鞭打って全仏決勝を見て感激の中すぐさま就寝。以降日常に戻った訳ですが、どうも疲れが抜けず、この記事も今更の感が否めない訳だが

フェデラー、優勝おめでとう!!!

金曜、準決勝をTVで見ることができなかった私はケータイで試合の戦況をチェックしていた訳だが、ソダーリングがなんとコンザレスに勝ってしまった時は、これだけ波に乗ってる選手には勝てっこない・・・と思っておりました・・・

けども、決勝を見た感じ、彼のよさというものが完璧に封じ込められ、ほとんど自分のテニスをさせてもらえないまま、あっという間に勝負が決してしまいました。
ナダルは相手のテニスを受け止めるタイプであるのに対し、相手のよさを出させないようあくまでも自分主導で展開するフェデラー。この違いが出たのでしょうね。

この大会までソダーリングという選手を全く知らなかったのだけど、色んなところで記事を見たところ、ナダルをおちょくったりして素行がよろしくないとか評判のよくない選手であるとあちことに書かれていたのだけど、表彰式のスピーチを聞くに、ユーモアがありながら素朴で、チャンピオンを立て、フェデラーにずっと憧れてきたんだろうな・・・ということを感じさせるとてもいい選手だと思いました。

全仏での大躍進により一気に12位に浮上。彼にとって相当自信となったであろうことは言うまでもなく、今後の活躍が楽しみです。




ともかく、フェデラーの優勝の瞬間はこちらも感極まるものがありました。
今年の全豪で、全力を出しつつナダルに勝てなかった悔し涙を見て、私ももらい泣きしてしまったものですが、今回は、ひとことで言うとホッとしました。
彼こそが王者であると、成績が示したのです。

表彰式とかスピーチもそうだったけど、一番胸が熱くなったのは、表彰式が終わった後。
もうスタッフとか皆引き上げてしまい、片付けが始まろうというのに、フェデラーはステージにいつまでも腰掛けていたのだ。それこそポツンとひとりで。
きっと彼は、この瞬間をいつまでもかみ締めていたかったのだろう。彼の今大会にかける想いと、いかに多くのものが彼にのしかかっていたのかが最後に伝わってくるような場面でした。

ナダルに勝って優勝できていれば、感激もさらにひとしおだったのだろうけど、相手に負けられてしまってはそれは叶わない。

22日からはあっという間にウィンブルドンが始まりますが、案の定ナダルに膝の故障が発覚したようで、最悪欠場もありえそう。

ナダルは余りにも強くてなかなか負けないので、いつも最後まで試合をしなくてはならず、体をゆっくり休める時間がほかの選手よりも持てずにいるのかもしれない。けども、それでケガをしてしまっては元も子もない訳で、出場試合をうまく組むなどコントロールしていくことはプロとして大切なことでしょう。

かたや生涯グランドスラムという偉業を達成して肩の力が抜けたフェデラー(といっても、ウィンブルドンにはグランドスラム優勝回数単独1位という新たな記録がかかることになる訳だが・・・)がこの大会で上位に入ることは間違えないだろうし、そうなると、ひょっとしてナダルとのランキング入れ替えもありえる話。

なかなか目が離せないところである。
とりあえずまぁ、こちらはそれまで少しゆっくりできるかな~

-----

そして、今週の添田豪

1ヶ月振りの復帰戦として挑んだAEGON Championshipsの予選は、1回戦で1セット先取しながら第8シードのLevine(USA)に7-5,4-6,3-6で敗れてしまいました。けど、ブログで曰く今年では一番の理想的なプレイだったとのこと。
長らく調子が上がらない中もがいてきたものが少しずつ形になってきているのかもしれません。

ウィンブルドン、そして今年もいよいよ後半戦。
添田くんの巻き返しを信じて応援していきます!!
日記 | 投稿者 sabumasa 00:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

今日はボレーが登場!

スクールの振替制度を使って、初めて仕事上がりにテニスをしてきました。
いつも行っている日曜の回は、2回続けてあった後は雨・雨で2週続けてつぶれていて、加えて今度の日曜日は旅行で出られないので、そろそろ振替を使わないとなぁ・・・ということで、いささか強引な感じで仕事を切り上げまして。

今期5週目である木曜は、1回しか雨になっていないようで、日曜の回よりも少し内容が進んでいるように見受けられました。
いつもは地面でボールをつく練習をしばらくやったりするのだけど、今日はそれがなく、いきなりフォア&バックのローテーション練習から。

そういえばテニスをやるのは久しぶりなんだけど、日々観戦に勤しんでるのが功を奏しているのだろうか、振り出しに戻る・・・という感じにはなっておらず、初回と比べてボールが前に飛ぶことが確実に多くなってきました。
前回ちょこっとやっただけのバックも意外ときちんと打てていて、これはちょっと嬉しかったねぇ。
(しかしやはりたまに空振ってしまうのだが)

加えて、フォア&バックを後から→前から→後ろから・・・と続けて打つ妙に難易度の高い練習をした後は、初登場のボレー!!
手を斜め前に出すだけというのは殊の外簡単で、案外すんなり出来たような気がするのだが、今まで振ったことしかないから、パコっていうのがなんか拍子抜けというか・・・

そして、最後は、生徒全員が連続でフォアをちゃんと前に飛ばせたら終了!というちょっとしたゲームもありまして。私は前から3番目に並んでいたのだけど、前ふたりが見事成功し、プレッシャーの中、思いっきりクロスに飛んでしまい、早速チャレンジ失敗・・・
でも、その後はちゃんと前の方に飛ばせて、3順やったところで無事成功しました!

こういうゲーム感覚で、プレッシャーの中練習をするというのもなかなか面白くていいですね。
コーチによって色々工夫があるのだろうなぁ。

-----

という訳で、明日から日曜まで旅に出ます。
明日の全仏準決勝が見れないのは非常にくやしいのだが、フェデラーが決勝に進んでくれると信じてmixiでスコアだけは追っていこうと思います。
それから、添田くんもクイーンズの予選突破できるように遠く北海道から祈ってます!!
スクール | 投稿者 sabumasa 00:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

うれしいことがいっぱいだ

日々眠気的に辛くなってきて、日々二度寝時間が長くなってきている全仏観戦。
しかしながら、今日ほどTVにかじりつきで見たのは今大会初めてです!

そしてフェデラー勝利!!
4回戦までの苦戦は一体何だったのか?という完璧かつ冷静な試合運び。モンフィスも後半左足に不安があったようで、集中力を欠いていた感があったものの、すごくいい試合でした!
今日の調子でいければ優勝も難しくないはず!!!

残念ながら金曜の準決勝はTVでは見られないので、なんとしても突破してほしい!
日曜日待ってるからね~!!!

-----

そして、BUSAN OPEN以来1ヶ月近く試合から遠ざかっていた添田くんが、ついにツアーに復帰します!!!!!

まずはAEGON Championships(Queen's Club)に予選から出場し、続いてウィンブルドン予選へ。


ブログにて、本人曰く、

久々の試合なのでワクワクドキドキです。

この気持ち、何よりも大切だと思う。
今季の添田くんは調子がいいとは言えないけど、それでもテニスをやってて楽しいとかそういう気持ちさえ忘れなければ、いくらでも頑張れるし、また上を目指していける。

しばらく戦線から離れてたこともあるし、到着後予選まで日程も十分なさそうだから、クイーンズは肩慣らしの気持ちで構わないと思います。(もちろん勝ち進む分には大歓迎!)
ウィンブルドンにベストの状態で臨めればいいのです!


AEGON Championships 2009.6.8-6.14

Wimbledon Championships 2009 エントリーリスト(PDF) 2009.6.22-7.5


私もチケット忘れないように注意しないと(笑)
(あ、金曜から旅に出るもので・・・)
ということで、明日スクールの振替行使してきます。ようやく雨じゃさそうです。
今週の添田豪 | 投稿者 sabumasa 02:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

マレー、お前もか

決勝はフェデラーとマレーであってほしいと切に願っていたのだが、大丈夫だろうと思っていた(私の中では憎きソダーリングを倒す予定者だった)マレーまでもが負けてしまい、トップシードはフェデラーただひとりになってしまった・・・。

ナダル敗戦後、フェデラーにかかるプレッシャーは相当なものではないかと思うのだが、これによりそれはますますますます強くなっていくのだろう。

生涯グランドスラムのチャンスは今回をおいて他にないとか、ナダルに勝って優勝してこそ意味があるとか、テニスファンは色々思いを馳せるのだが、もうとにかく何でもいいからフェデラーに勝って欲しい。

相手が誰であろうとも、混戦というのかもはやなんだかよく分からなくなってきたこの大会で優勝してこそ、真の王者であると思う。

フェデラーほどその称号が似合う人はいない。

-----

レッドブルのコーラからコカイン検出、香港

ほらやっぱり。
こういうことはありうるのだ。
ガスケの潔白がどうか証明され欲しい。

日記 | 投稿者 sabumasa 02:35 | コメント(2)| トラックバック(0)

今日もなしかいな

あわわ・・・ナダル負けちゃったよ・・・

これについての分析は色んなところであちこちされるのだろうから、技術的なことはよく分からんし私は多くは書きませんが、ここのところことごとくQFでナダルに当たり続けてきたベルダスコについに上位進出のチャンスか!?
まぁその前にダビデンコに勝たねばならんのだが、第1セット2-6でさっくり取られてしまった模様・・・

今大会波乱の様相を呈してきておりますね。

-----

で、今日はレッスンの日だった。
朝起きたらしばらく雨が降った感じじゃなかったので、レッスンの時間に合わせてスクールに向かっていたら、駅を降りたあたりでパラっとぐらい降り始めて、まぁこのぐらいなら大丈夫だろうと受付に向かったら、「ついさっき中止になりました」、と・・・。

仕方ないので振り替えの手続きを済ませ、駅に向かっているとあっという間に雨は止み、それどころかどんどん日差しが出てきてしまいまして。

屋外コートだし天候の影響を受けるのは仕方ないことで、安全なレッスンの運営とか考えるとまぁ正しい判断なのかもしれないが、これしきの雨(とも言えないような天気)で中止にされたんじゃあ、全くお話にならない訳で・・・
たった2回しか行ってないのに2回続けて休みになってしまったので、雨にならずに進んでいるのだろう別の時間帯のに行っても全く付いていけそうにないし、なかなか上達への道は険しいねぇ・・・

なんだか気分が悪いというか、モチベーションに影響しかねないので、アディダスショップに行き、キャップを買って参りました。

早くひと通りの動きができるようになって、巷で行われている練習会とかサークルに参加できるようになりたい。

-----

さて今週の添田豪情報。

エントリーしていたノッティンガム。本選ドローが発表になり、結局出場しないようです。
しっかり体調をとり戻して、ウィンブルドン予選からぶっつけ復帰なのかなぁ。

随分下がってしまっている今のランキングでは、去年出ていた夏以降のツアー予選にも影響出そうだし、少しポイントを戻しておいた方がいいんじゃないかなぁという気もするけど、まぁ調子が戻らない中出ても同じことの繰り返しだしね、こちらも気長に復活を待ちますか。

はぁ、何事も気長に気長に。
スクール | 投稿者 sabumasa 01:19 | コメント(0)| トラックバック(0)
最近の記事
最後の更新
08/01 09:44
トップスピンショット
07/25 22:34
11月に中国・広州で…
07/23 00:34
日本人選手 来週のエ…
07/21 23:12
【新企画】日本人選手…
07/16 23:13
ツイッテニスで明らか…
07/14 00:36
本日18:00より …
07/13 13:39
ニューポート2回戦、…
07/08 12:54
ニューポート2回戦、…
07/07 20:01
【速報】ニューポート…
07/06 05:48
最近のコメント
Photograph…
Brody 10/27 22:58
One moment…
Carter 10/27 22:58
I read a l…
Connor 10/26 14:27
Is it conv…
Amelia 10/23 04:40
I'm about …
Ashton 10/19 13:18
Good crew …
Emily 10/16 08:32
Which univ…
Allison 10/13 03:18
I'm on bus…
Brooke 10/07 01:50
It's a bad…
Gabrielle 09/27 20:35
三便宝:www.fe…
三便宝 09/13 16:35
<<  2009年 6月  >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。