2010年06月02日
久々に2連チャン
先週は雨でレッスン中止、来週はスクールがお休み・・・ということで、なかなかテニスができない中、日曜雨が降るかもしれないということで、振替が溜まるばかりではなく1ヶ月近くもテニスしなかったらヘタになってしまう・・・という不安がよぎり、午後雨の予報だった土曜、夕方の時点で雨が降っていなかったので、天気よ持ってくれと願いつつ急遽振替で行ってきました。
土曜の最後の回は人が少ないという話を聞いていたのだけど、行ってみたらなんと3人(爆)
レギュラーで入っている日曜の昼の回はとにかく人数が多く、少なくても10人以上はいるし、多い時には16人ということもありました。
コーチが2人はいるのだけど、そもそもコート1面を16人で使うなんて余りにも多すぎるし、ボールを打つのもなかなか順番が回ってこないとか何箇所かに区切って練習をするにしても場所が狭いとか色々あって、コーチは分かりやすいという利点があるにしても不満に思うことも多い。
土曜入った回はいつもは4~5人はいるらしいのだけど、余りにも少なすぎてボール広いが延々終わらないとかダブルスさえ成立しないとか不便を来たしつつも、ものすごく沢山打てて満足度はすごく高かったです。
3人でレッスンを受けるというのはなかなかキツいもので、左右2列に並んで打ち終わったら反対側の列に・・・とか言われても、3人だから片方は列とは言わず、打ったらすぐ隣、打ったらすぐ隣・・・と別に振りまわしをやってる訳ではないのに結果的に全てがそうなってしまい、暑さにヘバってしまう夏のキツさとは違って、単純にテニスがキツいという意味で、今までで一番へばりました。。
ストロークとボレーの練習がひと通り終わり、コートを縦2面(2面というのが素敵すぎ)に分けてのテーマ練習では、ロングラリーもコート半分の幅が使えるためラリーが続く続く!(いつもは3分の1の幅なのでちょっとクロスになったらすぐ仕切りネットにかかり終わってしまう) そして余りの人数の少なさに3箇所での練習を2周行いました。
土曜の回のコーチはそこでのレギュラーコーチではなく本来のコーチ病欠による代理。でも、近頃そのコーチがレギュラーでのサブだったり今月あったスクールのイベントでのチーム監督だったりと、テニスをちょくちょく見てもらう機会があるのですが、彼は若いのに指導が的確で分かりやすい!
・スプリットステップの後前につっこみすぎる。だからボールとの距離が近くなってしまう
・ボールに最初から近づこうとしてしまうと思ったよりボールが伸びた時に詰まってしまうので、あくまでも後ろから1歩踏み込んで打てる距離の余裕を考える(イメージとしてはボールが2バウンドする辺の位置に入り、そこから踏み込む)
これを意識してみると、フォアがしっかりストレートに返ってすごくいい感じでした。
日曜日もなぜか9人しかおらず(いつもを考えると随分少ない)土曜日曜と続けてやってからなのか、日曜もフォアストロークが随分といい感じで、いつもなら自分がミスしてしまうロングラリーもほぼ自分のミスがなく、結構長く続けられた気がします。
久々にゲームもじっくりできて、人数も多くなかったので、順番が何度も回ってきたのだけど、フォアに関してはミスがなくウィナーも取れたし(ウィナーといえるのか分からないけど)、ボレーも何本も決められたし、なかなかいい感じでした。
日曜の気付きとしては、フォアボレーで右腕を少し曲げる(曲げるというか、腕を突っ張って力が入りすぎているのでもう少し楽に)、フォアボレーでは体が正面向いたままになりがちなので体を横気味にということ。
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ローランギャロス観戦により多くのことが支障をきたしており、この日記も毎日ちょっとずつちょっとずつ書いてるうちに記憶が薄れていき、日曜日のことについてはもっと書きたいことがあったような気もするのだが・・・。まぁ仕方がない。私がRGを見られるのはおそらく明日までなので、しっかり楽しみたいと思います。
土曜の最後の回は人が少ないという話を聞いていたのだけど、行ってみたらなんと3人(爆)
レギュラーで入っている日曜の昼の回はとにかく人数が多く、少なくても10人以上はいるし、多い時には16人ということもありました。
コーチが2人はいるのだけど、そもそもコート1面を16人で使うなんて余りにも多すぎるし、ボールを打つのもなかなか順番が回ってこないとか何箇所かに区切って練習をするにしても場所が狭いとか色々あって、コーチは分かりやすいという利点があるにしても不満に思うことも多い。
土曜入った回はいつもは4~5人はいるらしいのだけど、余りにも少なすぎてボール広いが延々終わらないとかダブルスさえ成立しないとか不便を来たしつつも、ものすごく沢山打てて満足度はすごく高かったです。
3人でレッスンを受けるというのはなかなかキツいもので、左右2列に並んで打ち終わったら反対側の列に・・・とか言われても、3人だから片方は列とは言わず、打ったらすぐ隣、打ったらすぐ隣・・・と別に振りまわしをやってる訳ではないのに結果的に全てがそうなってしまい、暑さにヘバってしまう夏のキツさとは違って、単純にテニスがキツいという意味で、今までで一番へばりました。。
ストロークとボレーの練習がひと通り終わり、コートを縦2面(2面というのが素敵すぎ)に分けてのテーマ練習では、ロングラリーもコート半分の幅が使えるためラリーが続く続く!(いつもは3分の1の幅なのでちょっとクロスになったらすぐ仕切りネットにかかり終わってしまう) そして余りの人数の少なさに3箇所での練習を2周行いました。
土曜の回のコーチはそこでのレギュラーコーチではなく本来のコーチ病欠による代理。でも、近頃そのコーチがレギュラーでのサブだったり今月あったスクールのイベントでのチーム監督だったりと、テニスをちょくちょく見てもらう機会があるのですが、彼は若いのに指導が的確で分かりやすい!
・スプリットステップの後前につっこみすぎる。だからボールとの距離が近くなってしまう
・ボールに最初から近づこうとしてしまうと思ったよりボールが伸びた時に詰まってしまうので、あくまでも後ろから1歩踏み込んで打てる距離の余裕を考える(イメージとしてはボールが2バウンドする辺の位置に入り、そこから踏み込む)
これを意識してみると、フォアがしっかりストレートに返ってすごくいい感じでした。
日曜日もなぜか9人しかおらず(いつもを考えると随分少ない)土曜日曜と続けてやってからなのか、日曜もフォアストロークが随分といい感じで、いつもなら自分がミスしてしまうロングラリーもほぼ自分のミスがなく、結構長く続けられた気がします。
久々にゲームもじっくりできて、人数も多くなかったので、順番が何度も回ってきたのだけど、フォアに関してはミスがなくウィナーも取れたし(ウィナーといえるのか分からないけど)、ボレーも何本も決められたし、なかなかいい感じでした。
日曜の気付きとしては、フォアボレーで右腕を少し曲げる(曲げるというか、腕を突っ張って力が入りすぎているのでもう少し楽に)、フォアボレーでは体が正面向いたままになりがちなので体を横気味にということ。
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ローランギャロス観戦により多くのことが支障をきたしており、この日記も毎日ちょっとずつちょっとずつ書いてるうちに記憶が薄れていき、日曜日のことについてはもっと書きたいことがあったような気もするのだが・・・。まぁ仕方がない。私がRGを見られるのはおそらく明日までなので、しっかり楽しみたいと思います。