2009年07月18日
準大賞! その賞品が届く
少し前の話になるのだが、テニス関係のとある企画に参加しておりました。
というのは、錦織くん好きの方はご存知の方も多いでしょうが、私もよくチェックしている
錦織圭を鼻血が出るまで応援し続けるブログ で行われた読書感想文コンクールです。
ご存知のない方もいるかもしれないので、一応説明しておくと、このブログをチェックしていれば、
エントリー情報に限らず錦織くん関係の公な情報で分からないことはない!というぐらい詳しく、
そしてどこよりも早く様々な情報を仕入れることができます。そして、各種読み物も充実。
錦織ファン必見のサイトといえるでしょう。
個人的に気に入っている理由としては、上のような情報サイトとしての機能を果たしつつ、
あくまでも個人ブログとしての“遊び”な部分もあるからでしょうか。
で、少し前に、錦織くん関連書籍では2冊目となる
「翔べ! 錦織圭 両親が語った、「エアK」の軌跡」が発売されたましたが、これを読んでの
読書感想文を募集しますという企画があったのです。
文章を書くのは子どもの頃から得意で、仕事でたまに文章を書いたりもしてるのですが、
読書感想文というものは多分高校以来書いてないし、たまにはこういうのもいいかな~と思い、
応募してたのです。
で、先日結果が発表され、なんと大賞に次ぐ準大賞をいただきました!!!
そして、管理人さんのご厚意により賞品としてこの本が今日届いたのです!
↓
そういえば最近、レッスン当日は疲れ切っているうちにタイミングを逃しレッスン日記を
書けずにいるのですが、初級に上がってからというもの、全く付いていけないどころか
屈辱さえ感じている有様につき、正直こんな本まだまだ早すぎるとは思うのですが、
私の憧れるスタイルのひとつではあるので、いつか役に立つ日もあるかしらと思いまして。
早くそんな日が来るように明日もレッスン頑張るぞ~
といったところで、あと1時間でフェデラーの番組か。
このブログを開くまですっかり忘れてました・・・ホント痴呆の気があって自分が怖いわ。
あ、ちなみにどんな感想文なのかという話ですが、気になる方は上から読めるのでどうぞ。
この本は当然テニス本に属される訳ですが、錦織くんのご両親の言葉や想いを
本にするという体裁を取っていて、読み手のバックボーンひとつでいかようにも
受け取れる懐の深さを持っているので、まぁ私という人間がどう感じたかということを
思うままにしたためたかなり荒んだ感想文になっております(笑)
本としては、その辺の育児本よりもよっぽど素晴らしい内容になってると思います。
(まぁ育児本なんて読んだことないんですけど)
というのは、錦織くん好きの方はご存知の方も多いでしょうが、私もよくチェックしている
錦織圭を鼻血が出るまで応援し続けるブログ で行われた読書感想文コンクールです。
ご存知のない方もいるかもしれないので、一応説明しておくと、このブログをチェックしていれば、
エントリー情報に限らず錦織くん関係の公な情報で分からないことはない!というぐらい詳しく、
そしてどこよりも早く様々な情報を仕入れることができます。そして、各種読み物も充実。
錦織ファン必見のサイトといえるでしょう。
個人的に気に入っている理由としては、上のような情報サイトとしての機能を果たしつつ、
あくまでも個人ブログとしての“遊び”な部分もあるからでしょうか。
で、少し前に、錦織くん関連書籍では2冊目となる
「翔べ! 錦織圭 両親が語った、「エアK」の軌跡」が発売されたましたが、これを読んでの
読書感想文を募集しますという企画があったのです。
文章を書くのは子どもの頃から得意で、仕事でたまに文章を書いたりもしてるのですが、
読書感想文というものは多分高校以来書いてないし、たまにはこういうのもいいかな~と思い、
応募してたのです。
で、先日結果が発表され、なんと大賞に次ぐ準大賞をいただきました!!!
そして、管理人さんのご厚意により賞品としてこの本が今日届いたのです!
↓
そういえば最近、レッスン当日は疲れ切っているうちにタイミングを逃しレッスン日記を
書けずにいるのですが、初級に上がってからというもの、全く付いていけないどころか
屈辱さえ感じている有様につき、正直こんな本まだまだ早すぎるとは思うのですが、
私の憧れるスタイルのひとつではあるので、いつか役に立つ日もあるかしらと思いまして。
早くそんな日が来るように明日もレッスン頑張るぞ~
といったところで、あと1時間でフェデラーの番組か。
このブログを開くまですっかり忘れてました・・・ホント痴呆の気があって自分が怖いわ。
あ、ちなみにどんな感想文なのかという話ですが、気になる方は上から読めるのでどうぞ。
この本は当然テニス本に属される訳ですが、錦織くんのご両親の言葉や想いを
本にするという体裁を取っていて、読み手のバックボーンひとつでいかようにも
受け取れる懐の深さを持っているので、まぁ私という人間がどう感じたかということを
思うままにしたためたかなり荒んだ感想文になっております(笑)
本としては、その辺の育児本よりもよっぽど素晴らしい内容になってると思います。
(まぁ育児本なんて読んだことないんですけど)
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