2009年09月01日
初級、1期目終了!
昨日はスクールの初級・1期目の最終回。
今期習ってきたことをひと通り復習しました。
ストローク、ボレー、スマッシュ、サービスと、ダブルス形式でのポジション確認。
ストロークに関して、ボールの軌道を見ながら打つべきポイントまで動く、ということは少しずつできるようになってきました。
相手コートにちゃんと入る入らないは別にして、フォアの相手方向へのヒット率はかなり上昇、バックもまぁ打てるようにはなってきただろうか?
しかし不思議なぐらい、右へ左へ上へとあっちこっちに飛んでいく。
という反面、ボレーとスマッシュで、そのボールに合わせて動くということがなんとできないことか・・・
「このボールはボレー/スマッシュで返すボールだな」ということは分かるのだが、なぜかそれを認識した場所でそれをやるので(笑)、ボレーするたびに倒れこんだり、スマッシュも大きく空を切ったりしているのではないだろうか?
しかし、その捨て身?の攻撃のおかげなのか、ボレーが相手コートに帰った時のポイント率はなかなか高い(笑)
まぁ、相手も同じレベルだから、早いボールが来るとなかなか取れないということもあるのだろうが・・・
そして、なかなか上手く決まらないのだが、スマッシュはプレイのバリエーションとしてとても好きです。
サービスは時々ですが入るようになってきました。
昨日は、生徒に混じって、近頃サービスが入らないらしいコーチも一緒に練習をしていたのだけど、たまたまコーチの後ろ側に入った時、タイミングを合わせて打ってみたら、なんと完璧かつえらい早いボールが!!!
・・・ということで、非常に感覚的なのだが、体の動きと体重移動について記憶をするために、私が意図するイメージを上手く捉えている動画をアップしたいと思います。
と先に書いてみたのだが、なかなかイメージ通りの画になっているものがなく、改めて探してアップしようと思います。
追記)・・・と書いておいたら、日記を読んでくださった方が、私がまさに求めていたものとピッタリ一致する動画を教えてくださいました。
kdmytkさん、どうもありがとうございます!!!
左足に重心をのせて構え
↓
右膝を少し曲げ重心を右足に移動させる。その体重移動に合わせてラケットの振りかぶり&トスアップ開始
↓
再び左側に体重をかけるイメージで体を正面に旋回
という流れが合っているのか分からないが、私の頭の中ではこういうことをしようとしている。
ストロークやら何やら課題は多いのだが、とにもかくにもサービスが入らないことにはゲームは始まらない訳で、家でもラケットなし素振り頑張ってます(笑)
それは余り影響ないとは思いますが、前々回、昨日と、サービスをかなりの本数打っているので、レッスン翌日は右肩まわりが結構筋肉痛です・・・。
スクールに行き始めて今まで筋肉痛にはなったことがなかったので、なかなか新鮮な体験というか。
ラリー練習では、今回初めてサービスから始めるというのをやりました。
しかし、私に限らずサービスはまだ皆余り入らないの上にコートを長細く区切られた中でやるので、ラリーどころか相手がリターンする機会もなく、持ち玉2球ずつをただひたすらサービスし続ける…的な(笑)
でも、狭い中でも全く返せない訳でもなくなってきました。
最後にいつものゲーム。前回はサービスが1回も入らなかったのだけど、今回は2~3回入りました。
しかし、今回なかなか恐怖だったのが、ゲームを始めるぐらいからポツポツと雨が降り出し、まぁこれなら大丈夫レベルで続けてたら、少しずつ雨足が強くなってきて、コートが本格的に濡れてきて、最後は結構ツルツルな感じに。
その時私はサービスを打っていたのだけど、相手がリターンしてきても、滑るのが怖くて全くボールを追えず…
他を全く知らないのだけど、一番雨に弱いサーフェイスはやっぱりハードなんですかね。
という訳で、初級1期目は無事終了!
レベルとしては最低限だろうが、スクール外での練習会への参加まであと少しかなという気がしています。
まぁ私の決心の問題であるんだろうけど、もう少しで、「これだけできれば大丈夫だ!」という納得もできるのではないかと。
ひとつ心配なのが、今期やったことをまた繰り返すんだとすると、サービスやスマッシュは後半やった内容なので、ストローク以外の練習がしばらくできなそうということである。
せっかく少しずつ入るようになってきたサービスも、暫くしなければすっかりコツも忘れてまた降り出しに戻ってしまうかもしれない。
・・・ということもあるし、やっぱり早めに一度外でやらないといけないなぁ。
今期習ってきたことをひと通り復習しました。
ストローク、ボレー、スマッシュ、サービスと、ダブルス形式でのポジション確認。
ストロークに関して、ボールの軌道を見ながら打つべきポイントまで動く、ということは少しずつできるようになってきました。
相手コートにちゃんと入る入らないは別にして、フォアの相手方向へのヒット率はかなり上昇、バックもまぁ打てるようにはなってきただろうか?
しかし不思議なぐらい、右へ左へ上へとあっちこっちに飛んでいく。
という反面、ボレーとスマッシュで、そのボールに合わせて動くということがなんとできないことか・・・
「このボールはボレー/スマッシュで返すボールだな」ということは分かるのだが、なぜかそれを認識した場所でそれをやるので(笑)、ボレーするたびに倒れこんだり、スマッシュも大きく空を切ったりしているのではないだろうか?
しかし、その捨て身?の攻撃のおかげなのか、ボレーが相手コートに帰った時のポイント率はなかなか高い(笑)
まぁ、相手も同じレベルだから、早いボールが来るとなかなか取れないということもあるのだろうが・・・
そして、なかなか上手く決まらないのだが、スマッシュはプレイのバリエーションとしてとても好きです。
サービスは時々ですが入るようになってきました。
昨日は、生徒に混じって、近頃サービスが入らないらしいコーチも一緒に練習をしていたのだけど、たまたまコーチの後ろ側に入った時、タイミングを合わせて打ってみたら、なんと完璧かつえらい早いボールが!!!
・・・ということで、非常に感覚的なのだが、体の動きと体重移動について記憶をするために、私が意図するイメージを上手く捉えている動画をアップしたいと思います。
と先に書いてみたのだが、なかなかイメージ通りの画になっているものがなく、改めて探してアップしようと思います。
追記)・・・と書いておいたら、日記を読んでくださった方が、私がまさに求めていたものとピッタリ一致する動画を教えてくださいました。
kdmytkさん、どうもありがとうございます!!!
左足に重心をのせて構え
↓
右膝を少し曲げ重心を右足に移動させる。その体重移動に合わせてラケットの振りかぶり&トスアップ開始
↓
再び左側に体重をかけるイメージで体を正面に旋回
という流れが合っているのか分からないが、私の頭の中ではこういうことをしようとしている。
ストロークやら何やら課題は多いのだが、とにもかくにもサービスが入らないことにはゲームは始まらない訳で、家でもラケットなし素振り頑張ってます(笑)
それは余り影響ないとは思いますが、前々回、昨日と、サービスをかなりの本数打っているので、レッスン翌日は右肩まわりが結構筋肉痛です・・・。
スクールに行き始めて今まで筋肉痛にはなったことがなかったので、なかなか新鮮な体験というか。
ラリー練習では、今回初めてサービスから始めるというのをやりました。
しかし、私に限らずサービスはまだ皆余り入らないの上にコートを長細く区切られた中でやるので、ラリーどころか相手がリターンする機会もなく、持ち玉2球ずつをただひたすらサービスし続ける…的な(笑)
でも、狭い中でも全く返せない訳でもなくなってきました。
最後にいつものゲーム。前回はサービスが1回も入らなかったのだけど、今回は2~3回入りました。
しかし、今回なかなか恐怖だったのが、ゲームを始めるぐらいからポツポツと雨が降り出し、まぁこれなら大丈夫レベルで続けてたら、少しずつ雨足が強くなってきて、コートが本格的に濡れてきて、最後は結構ツルツルな感じに。
その時私はサービスを打っていたのだけど、相手がリターンしてきても、滑るのが怖くて全くボールを追えず…
他を全く知らないのだけど、一番雨に弱いサーフェイスはやっぱりハードなんですかね。
という訳で、初級1期目は無事終了!
レベルとしては最低限だろうが、スクール外での練習会への参加まであと少しかなという気がしています。
まぁ私の決心の問題であるんだろうけど、もう少しで、「これだけできれば大丈夫だ!」という納得もできるのではないかと。
ひとつ心配なのが、今期やったことをまた繰り返すんだとすると、サービスやスマッシュは後半やった内容なので、ストローク以外の練習がしばらくできなそうということである。
せっかく少しずつ入るようになってきたサービスも、暫くしなければすっかりコツも忘れてまた降り出しに戻ってしまうかもしれない。
・・・ということもあるし、やっぱり早めに一度外でやらないといけないなぁ。
> ↓
> 右膝を少し曲げ重心を右足に移動させる。その体重移動に合わせてラケットの振りかぶり&トスアップ開始
> ↓
> 再び左側に体重をかけるイメージで体を正面に旋回
って、まさにこのイメージではないですか?
www.youtube.com/watch?v=vcjZ5r_YHV0
結構色々探したんですが、これは気付かなかった・・・
アップで捉えていて前後に余計な長さがなく、できればスローモーションがよかったのです。で、フェデラーなんて最高ですね~
早速記事に追加させていただきました、どうもありがとうございます!