2010年03月29日
魔法のラケットなんてものはないけれど
今日は、昨日の早稲田フューチャーズでものすごく嬉しかったことについて。
昨日は午後からスクールだったので、テニス道具持参での観戦だったのですが、表彰式の後に添田くん・近藤くんによるサイン会があり、なんとなんと!!おふたりにラケットにサインをしてもらったのです!!
こちらがそれ。
Wilson の左側が近藤くんで右側が添田くんです。
このことを自慢するために即効 twitter で報告したところ「それは保存用にして新しいのを買うべき!」というリアクションが相当返ってきました。
でも、私にはそれが全く理解できない・・・ラケットに書いてもらおうと思ったのは衝動的な考えですが、いつも使うラケットに好きな選手のサインが書いてあったらこれほどモチベーションの上がることってないと思うし、これは使ってこそ意味のあるものだと思うのです!! そもそもそんな有難いラケットを飾りにしておくなんて勿体なさすぎる!!
ただし、サインに傷などつけてしまっては大変なので、フレームショットには気をつけなくてはならない(笑)
そんな興奮と若干のプレッシャーを感じつつテニスをしたのだけど、正直言って、添田くんのバックが乗り移りましたよ(笑)
このところボールとの距離の取り方がさっぱり分からなくなってしまい、ストロークがムチャクチャになっていて、バックはもう目も当てられない有様だったのだけど、今まで見たこともない軌道とスピードで向こうのコートに返ること返ること!!
ただし、フォアは最悪どころか、初めてレッスンを受けた日よりも酷い有様でした・・・。びっくりするぐらいのフレームショットの連続で、何をどうやってもフレームフレームフレーム・・・。まぁフレームショットといってもサインがある辺りに当たることは考えられないので、サインは無事でしたが。
しかし、もうこれは人智を超えた何かが働いたとしか思えない。
・・・といいつつ、テニスを劇的に上手くしてくれる魔法のラケットなんてあるわけがない。けど、このラケットは、私に大きな力を与えてくれるような気がするのです。
次のテニス観戦はジャパンオープンまでないだろうから(もしかしたら都内であるフューチャーズとか行くかもしれないけど)、いよいよ始まるテニスシーズン、このラケットでがっつりテニスをやっていきたいと思います!!!
と、レッスンであったことを書こうと思ってたのだけど、なんだか眠くて仕方ないので、明日にします。
昨日は午後からスクールだったので、テニス道具持参での観戦だったのですが、表彰式の後に添田くん・近藤くんによるサイン会があり、なんとなんと!!おふたりにラケットにサインをしてもらったのです!!
こちらがそれ。
Wilson の左側が近藤くんで右側が添田くんです。
このことを自慢するために即効 twitter で報告したところ「それは保存用にして新しいのを買うべき!」というリアクションが相当返ってきました。
でも、私にはそれが全く理解できない・・・ラケットに書いてもらおうと思ったのは衝動的な考えですが、いつも使うラケットに好きな選手のサインが書いてあったらこれほどモチベーションの上がることってないと思うし、これは使ってこそ意味のあるものだと思うのです!! そもそもそんな有難いラケットを飾りにしておくなんて勿体なさすぎる!!
ただし、サインに傷などつけてしまっては大変なので、フレームショットには気をつけなくてはならない(笑)
そんな興奮と若干のプレッシャーを感じつつテニスをしたのだけど、正直言って、添田くんのバックが乗り移りましたよ(笑)
このところボールとの距離の取り方がさっぱり分からなくなってしまい、ストロークがムチャクチャになっていて、バックはもう目も当てられない有様だったのだけど、今まで見たこともない軌道とスピードで向こうのコートに返ること返ること!!
ただし、フォアは最悪どころか、初めてレッスンを受けた日よりも酷い有様でした・・・。びっくりするぐらいのフレームショットの連続で、何をどうやってもフレームフレームフレーム・・・。まぁフレームショットといってもサインがある辺りに当たることは考えられないので、サインは無事でしたが。
しかし、もうこれは人智を超えた何かが働いたとしか思えない。
・・・といいつつ、テニスを劇的に上手くしてくれる魔法のラケットなんてあるわけがない。けど、このラケットは、私に大きな力を与えてくれるような気がするのです。
次のテニス観戦はジャパンオープンまでないだろうから(もしかしたら都内であるフューチャーズとか行くかもしれないけど)、いよいよ始まるテニスシーズン、このラケットでがっつりテニスをやっていきたいと思います!!!
と、レッスンであったことを書こうと思ってたのだけど、なんだか眠くて仕方ないので、明日にします。