2010年04月04日
リズムよく打つ
今週は久々に2日連続テニスでした。
昨日行ってきたのは世田谷区総合運動場のテニスコート。約2ヶ月振りのオムニでした。
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00004057.html
赤ちゃんをおぶってるゆえほとんど動けないという人(笑)と、初級4人、ちびっこ2人というまぁのんびりした感じで。
20~30球ぐらい初めて本格的な球出しというものをやりました。
反対のコートからポコーンとボールを打つだけなのに、意外と思ったところに飛んでいかないもので、結構難しいんですね。。
スクールでは期の後半しかサーブを打つ機会がなく、3月に入ってからスクール以外でテニスをする機会がなかったので、サーブを打つのは約1ヶ月ぶり。完全に以前のように逆戻りということはなかったけど、ネットを越すのが精一杯で、ロングかバカサイドかそんなんばっかりで多分1本も入らなかった。
やっぱり、継続してやっておかないと腕は落ちるのです。
昨日はこのコートで世田谷区のソフトテニスの大会が行われてたようで、シニアの男性のダブルスが何面にも渡って行われていました。
ソフトテニスを見たのは多分中学以来じゃないかと思うのだけど、なんだかめずらしくてカメラを向けてみたら、上手いことおじいちゃんの決死のプレーを捉えてしまった(笑)
![](http://sabumasa.blog.tennis365.net/image/oziisan.jpg)
先週自分でも不思議で仕方なかった鋭いバックのストロークは健在で、今日のスクールでもやはりバックは安定してよかった。
自分としては添田くんのバックが乗り移ったということにしているのだけど(笑)、サインを書いてもらった確か前の週だったか、コーチに教えてもらった腕の動かし方が自分にうまくハマったようで、打点さえ正しいところに入れればちゃんと打てるという自信がいいボールになっている気もします。
今日のスクールの大きいところではバックボレーとフォアのストローク。
バックボレーは年末だったか片手打ちに変えてから可動域が広くなってボールの捉え方が大分分かってきました。
で、今日はコーチによる球出しからの返球が曰く「完璧」と言われるような出来だったので、徐々に飛んでくるところが厳しくなり、ボレーラリーもやったのだけど、そうやって余裕がなくなると上手く返球ができなくなってしまう。球出しではそうでなかったのにラリーになった途端にフォロースルーで手の甲が返ってしまっているのだそう。
慣れない早いボールにとっさに反応すると無意識のうちにそうなってしまうのだろうけど、初級レベルでは相手の後衛がダウンザラインなんてまず打ってこないからスクールのゲームではバックボレー打つ機会って皆無だからなぁ・・・。
練習の中で染み込ませていくしかないのかしら。
それから、コーチからのボレーを2人で1球交代でフォアのストロークで延々返していくというのもやりました。目下の最大の問題といえばフォアのストロークでボールとの距離の取り方が全く分からなくなっていることなんだけど、なぜかこの時、自分でもよく分からないのだけど妙に安定してボールを返すことができました。
昨日までと比べて何か変えたかというと特に何もないし、昨日までの違いを考えると、1球交代なのでふたりでクルクル回っている感じ。つまりずっと動きっぱなし。ボールが来るのを待つ余裕などないので余計なことを考えずに体が自然とうまく距離を取れていたのか、一定のリズムで打ち続けたことがよかったのか。
理由はよく分からないのだけど、あんまり色々考えずにシンプルに足を動かしてボールを捉えてみるというが意外といいことなのかもなぁ、と思ったり。
来週末までこれを試す機会がないのが残念だけど・・・。
近頃観戦ネタとかばかりで自分のテニスについてあまり日記を書いていなかったので、きちんと残しておくようにしたいと思います。
昨日行ってきたのは世田谷区総合運動場のテニスコート。約2ヶ月振りのオムニでした。
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00004057.html
赤ちゃんをおぶってるゆえほとんど動けないという人(笑)と、初級4人、ちびっこ2人というまぁのんびりした感じで。
20~30球ぐらい初めて本格的な球出しというものをやりました。
反対のコートからポコーンとボールを打つだけなのに、意外と思ったところに飛んでいかないもので、結構難しいんですね。。
スクールでは期の後半しかサーブを打つ機会がなく、3月に入ってからスクール以外でテニスをする機会がなかったので、サーブを打つのは約1ヶ月ぶり。完全に以前のように逆戻りということはなかったけど、ネットを越すのが精一杯で、ロングかバカサイドかそんなんばっかりで多分1本も入らなかった。
やっぱり、継続してやっておかないと腕は落ちるのです。
昨日はこのコートで世田谷区のソフトテニスの大会が行われてたようで、シニアの男性のダブルスが何面にも渡って行われていました。
ソフトテニスを見たのは多分中学以来じゃないかと思うのだけど、なんだかめずらしくてカメラを向けてみたら、上手いことおじいちゃんの決死のプレーを捉えてしまった(笑)
![](http://sabumasa.blog.tennis365.net/image/oziisan.jpg)
先週自分でも不思議で仕方なかった鋭いバックのストロークは健在で、今日のスクールでもやはりバックは安定してよかった。
自分としては添田くんのバックが乗り移ったということにしているのだけど(笑)、サインを書いてもらった確か前の週だったか、コーチに教えてもらった腕の動かし方が自分にうまくハマったようで、打点さえ正しいところに入れればちゃんと打てるという自信がいいボールになっている気もします。
今日のスクールの大きいところではバックボレーとフォアのストローク。
バックボレーは年末だったか片手打ちに変えてから可動域が広くなってボールの捉え方が大分分かってきました。
で、今日はコーチによる球出しからの返球が曰く「完璧」と言われるような出来だったので、徐々に飛んでくるところが厳しくなり、ボレーラリーもやったのだけど、そうやって余裕がなくなると上手く返球ができなくなってしまう。球出しではそうでなかったのにラリーになった途端にフォロースルーで手の甲が返ってしまっているのだそう。
慣れない早いボールにとっさに反応すると無意識のうちにそうなってしまうのだろうけど、初級レベルでは相手の後衛がダウンザラインなんてまず打ってこないからスクールのゲームではバックボレー打つ機会って皆無だからなぁ・・・。
練習の中で染み込ませていくしかないのかしら。
それから、コーチからのボレーを2人で1球交代でフォアのストロークで延々返していくというのもやりました。目下の最大の問題といえばフォアのストロークでボールとの距離の取り方が全く分からなくなっていることなんだけど、なぜかこの時、自分でもよく分からないのだけど妙に安定してボールを返すことができました。
昨日までと比べて何か変えたかというと特に何もないし、昨日までの違いを考えると、1球交代なのでふたりでクルクル回っている感じ。つまりずっと動きっぱなし。ボールが来るのを待つ余裕などないので余計なことを考えずに体が自然とうまく距離を取れていたのか、一定のリズムで打ち続けたことがよかったのか。
理由はよく分からないのだけど、あんまり色々考えずにシンプルに足を動かしてボールを捉えてみるというが意外といいことなのかもなぁ、と思ったり。
来週末までこれを試す機会がないのが残念だけど・・・。
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コメント
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2012/11/11 16:24