2010年05月15日
釜山チャレンジャーの公式サイトは意外に充実していた
釜山チャレンジャーの公式サイトはハングルで全くちんぷんかんぷんで・・・と情報を拾う作業を放棄していたのだけど、ふとブラウザに最近勝手に出てくるグーグルの翻訳ツールバーの存在をふと思い出し、クリックしてみたら、実に色んな情報が掲載されていることに気づきました。
まず他の大会では有り得ない特徴として「観客がレポート記事や写真をアップすることができる」というものがあります。
韓国に留学していたことがある同僚に聞いたことがあるのだけど、韓国は芸能人の写真や動画撮影に関してやりたい放題のところがあるそうで、ライブなども観客がガンガンムービーを取りまくっているらしい。日本では考えられない話ですが、あまり細かいことを気にしない韓国人の気質ゆえなのか・・・? ともかく、色々と面白い記事が載っていました。
その中のひとつ、5月11日に投稿された「花美男たち」をご紹介しましょう。
ちなみに「花美男」とは韓国でイケメンのことです。
おっと、侍・三橋淳も入ってるじゃないですか(笑)
そして、単なる私の主観かもしれないので、絶対イケメンじゃない人もいる・・・とは書かないことにします(というか書いているも同然だが)
やはり記事における「見出し」の役割は重要なもので、このページの閲覧数はダントツでトップでした(笑)
続いて、昨日投稿された2回戦での添田くんの写真を一部だけご紹介。
そして、試合の結果を伝えるページもきちんとありました。
日本人選手の記事については、今のところこれだけしかないようです。
1回戦 添田豪 vs ヤン・ツォンハ
3シード添田、ダークホースに勝利
※グーグル翻訳で日本語にした結果、意味の分からない文字が並んだりした部分があったので、前後の流れなどでリライトしています。
センターコートの第1戦のシングルス予選1回戦は、台湾のヤン・ツォンハ(310位)と日本の添田豪(3シード、184位)の選手だった。
現在、年齢19歳のヤンシュンファヌンは台湾の次世代を担う有望株である。まだチャレンジャーとフューチャーズツアーで準優勝、8強などの成績に留まっているが、今大会のダークホースとして期待されている選手だった。
強力かつコントロールの良い両手バックハンドやスタイルがほぼ同様の両選手の対決は、試合開始当初には、接戦で進んでいくが、ベテランと若手の実力はすぐに分かった。 2-1添田リードのサービスゲームでデュースを7回繰り返して3-1と添田がリード。次のツォンハのサーブで4回のデュースの末、3-2となった。
しかし、〔短いボールと深いボール〕とを巧妙に織り交ぜる添田に対してツォンハは、崩れ始めて6-2で第1セットを奪われ、第2セットは6-0と添田の一方的勝利に終わった。
昨年は自国日本の杉田祐一に1回戦で敗れて脱落したことがある添田だが、釜山オープンの常連で、一昨年の本大会のチャンピオンである。
時間がある時とかにあれこれ探してみるのもいいかもしれませんね。
>>釜山オープン 公式サイト
・・・といったところで、準決勝開始です!!!
-----
記事の更新は、新ブログに移行しました。
こちらをご覧ください!
打倒ロジャー・フェデラー! 添田豪を絶賛応援するブログ
http://www.go-soeda.info/
まず他の大会では有り得ない特徴として「観客がレポート記事や写真をアップすることができる」というものがあります。
韓国に留学していたことがある同僚に聞いたことがあるのだけど、韓国は芸能人の写真や動画撮影に関してやりたい放題のところがあるそうで、ライブなども観客がガンガンムービーを取りまくっているらしい。日本では考えられない話ですが、あまり細かいことを気にしない韓国人の気質ゆえなのか・・・? ともかく、色々と面白い記事が載っていました。
その中のひとつ、5月11日に投稿された「花美男たち」をご紹介しましょう。
ちなみに「花美男」とは韓国でイケメンのことです。
おっと、侍・三橋淳も入ってるじゃないですか(笑)
そして、単なる私の主観かもしれないので、絶対イケメンじゃない人もいる・・・とは書かないことにします(というか書いているも同然だが)
やはり記事における「見出し」の役割は重要なもので、このページの閲覧数はダントツでトップでした(笑)
続いて、昨日投稿された2回戦での添田くんの写真を一部だけご紹介。
そして、試合の結果を伝えるページもきちんとありました。
日本人選手の記事については、今のところこれだけしかないようです。
1回戦 添田豪 vs ヤン・ツォンハ
3シード添田、ダークホースに勝利
※グーグル翻訳で日本語にした結果、意味の分からない文字が並んだりした部分があったので、前後の流れなどでリライトしています。
センターコートの第1戦のシングルス予選1回戦は、台湾のヤン・ツォンハ(310位)と日本の添田豪(3シード、184位)の選手だった。
現在、年齢19歳のヤンシュンファヌンは台湾の次世代を担う有望株である。まだチャレンジャーとフューチャーズツアーで準優勝、8強などの成績に留まっているが、今大会のダークホースとして期待されている選手だった。
強力かつコントロールの良い両手バックハンドやスタイルがほぼ同様の両選手の対決は、試合開始当初には、接戦で進んでいくが、ベテランと若手の実力はすぐに分かった。 2-1添田リードのサービスゲームでデュースを7回繰り返して3-1と添田がリード。次のツォンハのサーブで4回のデュースの末、3-2となった。
しかし、〔短いボールと深いボール〕とを巧妙に織り交ぜる添田に対してツォンハは、崩れ始めて6-2で第1セットを奪われ、第2セットは6-0と添田の一方的勝利に終わった。
昨年は自国日本の杉田祐一に1回戦で敗れて脱落したことがある添田だが、釜山オープンの常連で、一昨年の本大会のチャンピオンである。
時間がある時とかにあれこれ探してみるのもいいかもしれませんね。
>>釜山オープン 公式サイト
・・・といったところで、準決勝開始です!!!
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http://www.go-soeda.info/
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